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韓国留学体験ブログ うゆましるれ

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日本の漢方薬と韓国の漢方薬の違い


さてさて、漢方&オーガニック野菜の
飲食業に転職して1ヶ月半過ぎました!

自分の知識や技術を活かせて、
すぐお客さんの反応が見れるのは、
とてもやりがいはありますが、問題は
やっぱり飲食業の労働と収支の問題
ですよね。。。

身体酷使して、拘束時間は長いし、
日付変わっての帰宅の上に給料は
前職より落ちるみたいなね。
でも、何でも希望どおり!みたいな職場も
なかなかないので、社会活動の精神的な
満足感が高いのはこの歳になったら
貴重でいいのかもなーと。おもうことにする!!

そんなわけで、夜型生活になり、
お肌や健康が気になる今日この頃。
やっぱり生活が乱れる分、漢方とか
ハーブを取り入れながら、食生活で
サポートするのが大事だなー...
と実感しております。



そんなわけで!
昨年11月の大邱旅行では、身体に良い
漢方丸薬の他、漢方薬(飲み薬)も
処方してもらいました。

昨年の私のお悩みは突然の皮膚疾患。
赤みを帯びたブツブツが突然顔と
デコルテに出て、痒みはそんなに
なかったけど、やだなー30代。
いきなりガツンと身体の不調来る
なーって思ってて、ちょうどその時、
品川の漢方の学校に通っていたので、
併設のブティックで漢方薬を
処方してもらいました。

その時処方されたのはこちらの
荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)と
半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)です。

hanbanya1.jpg

もともと皮膚疾患に効く荊芥連翹湯だけ
だったのですが、どうも効能が強くて。
お腹が緩くなり気味だったので、
胃腸を整える効果の半夏瀉心湯と
1日おきに飲むようにしました。

処方される漢方薬は錠剤か顆粒か
煎じる(煮出す)物が選べるのですが、
やはり煮出すものが手間でもあり、
価格も高いです。
でも一番効果があります。

hanbanya2.jpg


夜寝る前に決められた水の分量で
半分になるまで30分程煮詰めます。
それを2回に分けて朝晩飲むこと
トータルで3ヶ月程続けはました。

まーまたこれが、学割きいたとはいえ、
2週間分で1万円弱なので、
1ヶ月約2万円は結構な負担額!苦笑

でもまじめに飲んだ甲斐があって、
きちんと肌トラブルが収まったので、
漢方すごい!頑張って勉強しよう!
ってなりました。

そんなわけで日本で処方される
漢方煎じ薬は、だしパック状に
なっているものを、煮出すのですが、
韓国では、すでに煮出したものを
1回分づつ個別包装して
処方してくれます!

よくドラマで、四角いビニールから
ちゅーちゅーしてるの見たこと
あるでしょう?まさにあれです!

hanbanya3.jpg

お世話になったのは、以前紹介した
テグの薬令市場にある中央韓薬房。

パク・シノ代表のお父様が脈診を見て、
症状に合ったビニールパックの
漢方薬を処方してくださいます!

hanbanya4.jpg


ちなみに、このパックは中央韓薬房
オリジナル!良く見るとロゴが中央
っていう漢字になっているでしょう?

一般的な漢方薬の既成のパックもあるけど
これだとなんだか苦く感じるから~って
革新派のパク・シノ代表のアイデアなのです^^

hanbanya7.jpg


さて、日本の漢方薬は、上記の写真の
とおり自分でお家で煮出さなければ
なりませんが、韓国の漢方薬は、
このまま飲めます!!!

もちろん温めたほうが効能がいいので
袋からカップに移し替えて電子レンジ
チン(でも本当は良くないらしい)か
湯せんで頂きます。

今回私は皮膚にいいお薬を
処方してもらいました!
何が入ってるかもパク・シノ代表に
聞けば教えてもらえます^ ^

私のは蝉の抜け殻入ってました。
味はなんともいえない、、、、
きっとセ・ミ・ア・ジ(はあと)

hanbanya6.jpg


そんなわけで、こちらのそのまま
飲める漢方薬は、入り口の
このマシンで作ります!

hanbanya5.jpg

なんと、煮詰めた後には機械が
自動的に液をパウチしてくれるんです!
工場みたいでたのしいです。

hanbanya8.jpg

▲扉の奥でくるくるちゅーちゅーするよ。
動画でお見せしたい・・・T-T


ちなみに、漢方薬を処方してもらう時は
どうしても調合や煎じたりは作り置きがない、
オーダーメイドなので、1日は必要です。

なので、もし漢方薬を調合して
もらいたい時は1泊2日以上の日程で、
前もってパク・シノ代表に相談してくださいね!

料金もその人の症状や使う薬剤によって
金額が変わる場合があるそうです。


一応私は、前もって予算と症状を伝えて
おいたので、半月分で8000ウォン(約8千円)
くらいでした。
1ヶ月で2~3万円ほどというところでしょう。

hanbanya9.jpg


飲み方の説明書も頂けます!
写真は韓国語ですが、日本語
バージョンもいただけるのででご安心を!

料金も日本で処方されるのとそんなに
変わりはないので、煮詰める手間が
無い分、楽チンでいいですよねー。

問題は液体なので
持ち帰りが重くて
大変なくらい。(←けっこう切実。笑)


とはいえ丸薬作りといい、
チューチュー漢方薬といい、
いい経験になりました!

大邱旅行の際には是非、
パク・シノ代表の中央韓薬房へ
お立ち寄りください♪

★丸薬作り体験&中央韓薬房の紹介はコチラ




2018-03-17 : 韓国料理から見かけた漢方 コメント : 0 :

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プロフィール

サラン

Author:サラン
仕事に追われる生活をちょっとお休みして、ソウルにて留学生活してました!帰国後現在はへっぽこ韓国語でなんとか韓国企業に就職中ぅ。

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