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韓国留学体験ブログ うゆましるれ

韓国語まみれで生活する韓国キャンプに参加してみよう!


2014年の夏から行った韓国留学では、
ソウルの韓国外国語大学に通う前に
「関西の学生主体のボランティア団体と
韓国の田舎の集落に行き、2週間生活する」

という経験をしました。

fiwc2.jpg


ブログ記事としては、この生活のことは
学校通う前に韓国語に慣れるために行きましたよー
くらいしか書かなかったんですね。

一つは学生主体のキャンプだったので、30過ぎの
おばちゃんとしては、アウェイ感満載の経験だった
こともあったし、(大学生とか言っても若い子19歳とかですからね!)
主な活動の場所も関西だったこともあるので、
東京に居ながらだとなかなか深い関わりを築けなかった。
ということもあります。

あとは、ボランティアの主旨としては、
ハンセン病快復者が住む村に行くという
特殊な事情もあってのことです。

もちろんそれが差別とかそういうわけではなくて、
私もキャンプに参加するにあたって、ハンセン病のことを
知るために、埼玉にあるハンセン病資料館に行ったりと、
その病気を患ったがゆえに、法や社会がどのように
その人達と接したかという、日本国内ではなく世界的な
偏見や差別の歴史の事実を学びました。

そしてまた、この韓国と日本とハンセン病の歴史っていうのは
歴史的にも、ちょうど日本が韓国を占領した時期にも重なるため、
未知の病気に対する恐怖や偏見に加えた上に
占領国と植民地化された国の支配関係という面では
想像を絶する深い闇があったに違いありません。

とはいえ、実際私たちキャンパーは、ハンセン病の歴史や、
病気そのものがどうだこうだとか、日本と韓国の戦争の
結果がどうだこうだとか、そんなことはまったく関係なくて、
『一個人として、韓国の田舎の集落に行き、
韓国の学生と村に住んでいる方と交流し、
村での生活のお手伝いをしながら、
2週間自炊しながら過ごす』
という内容です。
そしてその村がただ、ハンセン病快復者の住む村だ。
ということだけです。


さて、そんな尊い活動をしている、ワークキャンプの主催団体とは?

fiwc.jpg

FIWC関西委員会
ホームページ
Facebook


書面で会報を定期的に発行しているので、
あんまりネットの方は活発ではないのですが、
本当に未だに私の所にも会報が届くので、
今回こうやって初めてきちんとFIWCの事を紹介するにあたって、
今年こそきちんと何かしらの支援をしたいなーと素直に思います。


・・・・・・・・・・と、いうのも!!!(゚д゚)
今年はFIWC関西委員会ワークキャンプの
主軸となる学生キャンパーがほぼ皆無

という未曾有の危機を迎えている
が為ですΣ( ̄Д ̄;)



この団体の主な活動である、海外ワークキャンプとは?
「現地に滞在しながら、労働に従事する
ボランティアのことで、若い人たちのありあまったエネルギーを、
肉体労働に還元して、生活の上で不便を被っている人達に
役立てようという趣旨で行っています。
単なる奉仕活動に終わらせることなく、現地の村人や
学生たちとの交流を深めながら、いろいろなことを感じ、学ぼう!」

というものです。

その歴史は古く、韓国へのワークキャンプは、
30年に渡り活動しているとのことです。
長い間毎年続いてきた夏の韓国ワークキャンプですが、
去年はMARSの流行のため、中止になってしまいました。(;´Д`A ```

毎年このキャンプの開催には、関西地方の大学生の
キャンプ経験者による勧誘の力が大きく、
前年のOBが、後輩を勧誘し、次年度にはその後輩がOBとなり…
という形で継続してきたようです。

そのため2015年のキャンプは中止になり、
今年の8月の開催時には2014年参加した学生らが
卒業しているため、その活動が途絶えてしまったのが現状です。


さて、東京に住んでいて、学生でもない私が、
なぜこのキャンプに参加したか?というと、
1999年にこのキャンプに参加した関西出身の友人と
新大久保で知り合い、留学についての
相談をしている時に、こんなキャンプがあるよ~と
紹介されたからなんですね。

なので、正直、メイン活動の場である大阪と東京の
距離もあったため、学生たちとの事前準備の
やり取りとかはできず、当日参加だったので、
あまり行く前の運営の事は知らないんですよね。

それでもやはり、ごくたまーにですが、キャンプで
知り合った方と連絡を取ったりはしていたし、
参加OBのスーパオンニ(笑)としては、
一度活動が途絶えてしまった、韓国キャンプの
開催の行方が気になってはいるので、
もし、このblogを読んでいる、韓国語学習者や、
韓国留学を考えている方に関心を持ってもらい、
多くの参加者がまた新しい韓国ワークキャンプの
歴史を築いていってくれたらうれしいなと思っています。

そんなわけで!この韓国キャンプについて気になった方
は私にメッセージを残してくださってもよいし、
下記でご案内する「FIWC関西委員会の2016年の
活動方針について話し合う会
」という
2016年3月27日(日)に大阪で開催する会合がありますので、
関西方面にお住まいの方でワークキャンプについて
感心を持った方は、いろいろお話が聞けるかと思います。

とはいえ、この集まりはあくまで、韓国ワークキャンプの
説明会ではないことをご了承ください。

(FIWC関西の今後の活動方針の話し合いと、学生の勧誘、
ワークキャンプの開催をどうするかというのが議題に
なるかと思います。もちろんそういう面では、
学生さんの参加は非常に心強いです!)

今回はこういう、韓国へのワークキャンプが
あるという事を知っていただければ幸いです。
ひきつづきこのblogで私が参加したときの
活動内容を、紹介するつもりです(*゚▽゚)




fiwc3.jpg

【↑内容】
「FIWC関西委員会 2016年度の活動方針について話す会」開催のお知らせ
時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、「FIWC関西委員会の今後の活動方針について話し合う会」を開催する運びとなりました。
昨年、FIWC関西委員会は、長年続いてきた韓国キャンプの中止をめぐり、大きな変化の契機を迎えました。
現在、個別の海外ワークキャンプだけでなく、定例会をはじめとする「FIWC関西委員会としての活動」に
恒常的に参加する学生がほぼ皆無という危機的状況にあります。
今回の話し合いを通じて、関係者の皆様にFIWC関西委員会の現状について知っていただき、
今後の具体的活動方針についてご意見いただけましたら幸いです。奮ってご参加いただきますよう、
お願い申し上げます。

1.日時
日時 :2016年3月27日(日) 13:00〜15:00

2.場所(予定)
未生流中山文甫会館(JR大阪駅 徒歩10分)
Google Maps https://goo.gl/maps/Bbmb6ca1Bcm
※変更の際は後日お知らせいたします。

3.目的
FIWC関西の現状と問題点について共有し、その改善策と今後の活動方針について話し合う。

4.連絡先
fiwckansai.wc@gmail.com




※いきなり参加はどうも気が引ける・・・
という方は一度サランまでご連絡ください^▽^











2016-03-06 : 韓日交流会 コメント : 0 :
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Author:サラン
仕事に追われる生活をちょっとお休みして、ソウルにて留学生活してました!帰国後現在はへっぽこ韓国語でなんとか韓国企業に就職中ぅ。

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